トーノZEROのアニメ感想です。
今日のポケモンBW2の感想。
サブタイトル §
「アイリスと暴れ者カイリュー!」
あらすじ §
暴れるカイリューが悪い子ではないとアイリスが身体を張って主張し、サトシ達がそれを証明します。カイリューは自分からアイリスにゲットされます。
感想 §
ドラゴンタイプに悪い子はいない、と言って身体を張って無理解からカイリューを守るアイリスは、本物ヒロインっぽくなって来ていますね。イマイチ明瞭では無かったドラゴンマスターへの道を見えてきたし。
とりあえず、身体を張って信じてくれたアイリスはそれだけ愛されるわけで、一緒に行きたいと思われても当然ですね。アイリスの物語も転がり始めた感じがあります。
今回の一言 §
サトシがいるとどうしてもサトシが主人公として機能してしまうわけですが、こうしてアイリスとポケモン数体だけ部屋に閉じ込められる話になると、アイリスの存在感が倍増しますね。特に、数倍の「正義の味方」に1人で身体を張って達向こうところがいいですよね。